2017年1月26日木曜日

とある社員の雑談

◇ とある社員の雑談

 昨年の4月~10月頭に掛けて、朝ドラの『とと姉ちゃん』を見続けた。
かれこれ、『ちゅらさん』以来に見続けたのではないかと思う。
当初は、話題の主題歌聴きたさついでに何となく見ていたのだが、
若い三姉妹の役者さん達と、彼女達を支える往年のベテラン俳優陣のキャストも光って、
思いも寄らず半年間見通してしまった。

 特に印象的だったところは、主人公の常子が雑誌社を立ち上げたところだ。
様々なものが破壊されてしまった戦後の焼け野原の中で、常子は未来をより良い
ものにする手助けとなるような雑誌を作ろうと決意する。
そのシーンがとても良い。
 未来に思いを馳せ、より良い、より豊かで幸せな日常をイメージし、
それらを記事に表現していく。真っ白な原稿用紙に、嬉しさや楽しさ、
安らぎに満ちたイメージを載せていく。

 逆に見ていて辛かったのは、戦時中、家族が笑い合うことさえ禁じようとする風潮が
描かれたシーンだ。そのゆとりの無さ、一方的で執拗な窮屈さに息苦しさを感じた。
 窮屈な信条を採用している人達か、あるいは何らかの信条を無意識的に採用している
人達にありがちな光景とでも言えばいいだろうか。

 月並みだが、所詮人は人、自分は自分なのだ。
人生に抜け道なんてないし、誰かや何かを一方的に恨み連ねても自分の人生なんて始まらない。

自分が生きていく信条ぐらい自分で選択して、
自らの人生を歩んでいきたいものだ。


主人公の常子を見てきて、改めてそんな風に思った、今日この頃である。うんYES



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