2014年6月7日土曜日

CMT/磁気テープ

CMT。
カロリーメイトではありません。
地元に〜帰ろう〜♫。それはGMT(あまちゃん。。)。

この仕事をしてないとあまり聞かないのかも。
この仕事をしていても実際操作するのはマレですかね。

一言で言うと、磁気テープ。

詳しくは、ウィキペディアに任せるとして。

今回お仕事で操作する必要に迫られたので、
備忘の意味をこめて、簡単に操作方法等を記載します。


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【解説】
今回は、SCSI接続のテープデバイスの使用方法を記載します。

1)デバイスファイルの準備
   デバイスファイルは  『/dev/st0』 または、『/dev/nst0』になります。
  
   『/dev/st0』 を使用する場合、アクセス終了後に巻き戻しを行います。
   『/dev/nst0』 を使用する場合、巻き戻しを行いません。

2)状態の確認

# mt -f  /dev/nst0 status
     →  -f :テープデバイスの指定
     →  mt -f /de/nst0 sta (statusの省略もできる)

     出力例:
      SCSI 2 tape drive
      File number=0 ,blocknumber=0 ,partition=0
      Tape block size 0 bytes. Dencity code 0x23(DOS-2)
      Soft error count since last status=0
      General status bits on (41010000):
      BOT ONLINE IM_REP_EN
      → 『ONLINE IM_REP_EN』となればテープが挿入されている状態

3)主なmtコマンド
    mt -f /dev/nst0 compression 1(圧縮 ON=default)
    mt -f /dev/nst0 compression 0(非圧縮
    mt -f /dev/nst0 tell(現在のブロック位置表示)
    mt -f /dev/nst0 fsf(ポジションを1つ先へ移動)
    mt -f /dev/nst0 fsf n(ポジションをn個先へ移動)
    mt -f /dev/nst0 bsf(ポジションを1つ前へ移動)
    mt -f /dev/nst0 bsf n(ポジションをn個前へ移動)
    mt -f /dev/nst0 erase(テープ消去)
    mt -f /dev/nst0 retension(テープのたるみ取り)
    mt -f /dev/nst0 rewind(テープ巻き戻し)
    mt -f /dev/nst0 offline(テープ巻き戻し後イジェクト)

ってな具合でテープ操作ができます。
本当に簡単ですみません。使う人はご参考あれ。

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