2012年11月18日日曜日

とある社員の雑談-その1



私たちが「いいと思う」ものは何だろうか。

それは世界にとっても「いいもの」なのだろうか。

他の人達が「いいと思う」ものは、自分達にとっても「いいもの」なのだろうか。

また、自分にとっての「いいもの」と他者のそれとは、いちいち対決させなければいけないものなのだろうか。

尖閣問題に、アメリカの大統領選と、過去から現在、未来へ向けてと、世界は大量の情報で溢れ返っている。


デジカメは驚くほど解像度が上がり、現実を、下手をすれば、自分の眼で見ることができる現実以上に
鮮明に写し出すようになった。

私たちもまた、過去の歴史、現在の状況、未来への展望、そういったものに対して、
やはりいちいち解像度を上げた捉え方をする必要があるのではないだろうか。

まぁ要は、情報とか状況に対して丁寧(or 真摯)であれってことになるのかな。

ってなことを色々と考えていたら、ちょうどいい本に出会った。


『ハーバード白熱日本史教室 北川智子』(新潮新書)

海外の大学で教えられている日本史が、男性のサムライや忍者にばかり偏った、
子供っぽく、ちょっとズレた感じの内容であることに疑問を抱いた著者が、
若くしてハーバード大学で”Lady Samurai”という21世紀の時代に見合った
新たな日本史の発掘とその伝播に携わることになってゆく物語。


いやぁこんなに凄い人がいるんだねって
素直に「いいね!」と思ってしまったわけです。えぇ。


Nawito_NI

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