2012年6月28日木曜日

WWDC2012感想






日本時間6月12日午前2時
WWDC(WorldWide Developers Conference)2012開催されました。
私も無駄に起きて見てしまいましたが、非常に興味深い話題があったと同時に一瞬後悔に駆られる瞬間もありました。

WWDCの内容については各サイトでいろいろな解説があり、そちらを見てもらうと非常にわかりやすく解説しているので、ぜひ見ていただきたい。



(参考)講演の時系列を追ったまとめサイト


http://japanese.engadget.com/2012/06/11/wwdc-2012/


その中でとある製品のモデルチェンジが発表されそのときは内容が頭に入らなくなりそうなくらいの後悔をしてしまいました。
つい数ヶ月前に購入した私にとっては、「ちょっと早まった決断」でしたなと。




コンピュータ産業の進化のスピードは急激なスピードで毎年、毎四半期と言ったペースで次々に新しいものが発表される。
その中で、どのタイミングで飛びつくかという「判断」なり「決断」が求められる。
毎年毎年買い換えることに喜びを感じる人もいれば、壊れるまで使って初めて買い換える方もいる。
それはどちらが正しくて、どちらが悪いということではなくどちらも「正しい」と思う。
結局のところ「買いたいときに買う」これが一番ストレスがないのかもしれない(と自分に言い聞かせ)。



ただ。iOS6から地図が従来のGoogleMapからオリジナルのMapsに変更される。
これはAppleのGoogleとの関係が微妙なところにあるということなのでしょうか?
また、Siriのときにもあった北米ではフル機能利用可能だが日本版では限定的なサービス利用では少々納得がいかないところ。
Siriに関して言えば自動車メーカとの共同開発等でSiriが地図情報と連携してナビになったり、車内環境を変更したりすることを、前方から目を離すことなくできるようになるようだ。
おそらく、「暑い」といえば空調温度を下げてみたりとか、オーディオ操作を可能にしたりとか、目線を下げなくてはできなかったことをSiriによるコントロールが今後可能になるかの知れないということだと思われます。
日本語での対応がいつになるのかわかりませんが、できるようになると楽しめそうですね。




いずれにせよ今秋リリースのiOS6を見てからにしたい。
(ということは、次のiPhoneは今秋ですかね?)
さらに、iOS6から予想通りFaceBookとの連携強化がなされるようである。
iOS5ではTwitterとの連携がスムーズになったようにiOS6からFaceBookとの連携がスムーズになるようで、利用者にとってはメリットがあるのかもしれないが、FaceBookを利用していない筆者からするとあまり魅力を感じない。



投稿者:@dede_NI


2012年6月12日火曜日

SQLプロシジャのちょっとしたTips2つ



FEEDBACKオプション






proc sql ;
create table temp1 as
select t1.*,
t2.product_name,
t2.product_price
from sales as t1 left join master as t2
on t1.product_code=t2.product_code
quit ;



のようにSELECT句で*を使用する場合に、



proc sql feedback ;
create table temp1 as
select t1.*,




と書くと、ログに*の内容が出力される



DESCRIBEステートメント




■Viewの場合
例えば上記と同じようなSQLプロシジャでViewを定義してある場合、



proc sql ;
create view temp1_vw as
select t1.*,
t2.product_name,
t2.product_price
from sales as t1 left join master as t2
on t1.product_code=t2.product_code
quit ;



以下のようなSQLプロシジャを実行すると、



proc sql ;
describe view temp1_vw ;
quit ;



ログにViewの定義情報が出力される(クエリ内容)

■Tableの場合
同じようにSQLプロシジャでTableを作成してある場合、



proc sql ;
create table temp1_tb as
select t1.*,
t2.product_name,
t2.product_price
from sales as t1 left join master as t2
on t1.product_code=t2.product_code
quit ;



以下のようなSQLプロシジャを実行すると、



proc sql ;
describe table temp1_tb ;
quit ;



ログにTableの定義情報が出力される(ラベル、フォーマット、レングス等)



2012年6月1日金曜日

Big Data



最近「ビッグデータ」という単語を頻繁に聞くようになりました。
先の記事で紹介されているクラウドコンピューティングとも関連が深い分野です。
そこで、ビッグデータについて簡単にまとめてみました。


■ビッグデータとは



まずビッグデータが従来のデータとは異なる点として、以下の「3つのV」が挙げられます。

 Volume:容量…その名の通り大容量データであることです。

 Variety:多様性…従来の定型データだけでなく音声や画像・動画等の非定型データを含みます。

 Velocity:速さ…データが高いリアルタイム性を持っていることです。

ただし、現状では従来通りの構造的・定型データで単に容量の大きなものをビッグデータと呼ぶ場合もあり、定義は曖昧なようです。




■ビッグデータの処理



ビッグデータを使って分析し、有益な情報を得るためには、巨大なデータを処理出来る環境が必要になります。
そのために近年用いられている技術は、クラウドコンピューティングの記事でも登場していましたが複数の計算機で処理を実行する分散並列システムです。 代表的なものとしてHadoopやMapReduceなどのフレームワークが挙げられます。




■可能になること



これまで容量や処理技術の問題から蓄積出来なかったデータを利用したり、多種多様なデータを組み合わせて分析することによって、これまで無価値な情報だったものから有用な分析結果が得られるようになります。
実例の一つとして、ユーザの履歴情報を利用した近未来の予測があります。ある自動車メーカーでは、ユーザの行動履歴というビッグデータを分析することによって、時刻や場所から次の目的地の予測を行い、エネルギー効率の最適化を実現するシステムを  開発しました。データの収集には、GoogleのクラウドであるGoogle Storageが使われています。




■さいごに



データ蓄積にかかるコストは現在下がり続けており、企業は様々な種類のデータを長期にわたって大量に蓄積可能になりました。
ただデータとその処理技術が揃っていたとしても、それをどのように分析し、企業活動に利用するかは重要な課題です。どの分析手法を利用して結果をどう解釈するかは、機械化が困難で属人的なスキルであることを意識しておきたいところです。

 

Takahara@NI

 

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