2010年10月27日水曜日

秋の夜長の読書感想文



『ウェブで学ぶ - オープンエデュケーションと知の革命』 梅田望夫 飯吉透(共著)を読んで



結論から言って、「最低でもあと2~3回は時間を掛けてじっくり読み返したいな。いや、そうしないとマズイな」と思った。

とにかく、日本の外で長く過ごしている2人の日本人が、外でギャースカ騒いでいる。

MITのOCW(オープンコースウェア)に代表されるオープンエデュケーション。
その誕生から現在に至るまでの道のりはまるで、野球で言う"ナックルボール"、サッカーで言う"無回転シュート"の軌道を想起させる。

そして、飯吉氏との対談を経て、梅田氏は「アメリカについて考える」ところに辿り着く。

一読者としても「そうだよ、なんでアメリカは…」という「何故?」に吸い込まれていく。
その「何故?」を解く先に、これからを生きるヒントが隠されていると信じて…。

同時にどういうわけか、戦前戦後あたりの歴史系の本を読み返してみたくなった。
まるで、(道に迷ったときは慌てないで、落ち着いて地図でも見よう)とでも言わんばかりに。
ん?つまり今、先が見えてないのか…

落ち着け。落ち着くんだAll my バディ。

2人の日本人の声だけが、ジンジン頭の中で響き続けている…。

(参考URL)
■梅田望夫氏BLOG
「ウェブで学ぶ」という本を書いた背景について - My Life Between Silicon Valley and Japan

■飯吉透氏BLOG
「ウェブで学ぶ」刊行に寄せて - 飯吉透オフィシャルブログ

投稿者:@Nawito_NI


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