2010年8月26日木曜日

ネイチャーインサイト真夏の採用情報!


Tokyo Sky / OiMax


暑い日が続きますね・・・
来週も30℃超の日がまだまだ続くらしいですね・・・

そんな猛暑を吹き飛ばすぐらいの勢いで、現在ネイチャーインサイトでは積極的な採用活動を行っています。



以下、求人サイトからの抜粋です。



当社のエンジニアとして更なる成長を目指してみませんか。




BIツール「SASシステム」を活用した情報系システムの設計・開発、データ分析業務をお任せします。

【少人数チームで大手のお客様に貢献】
3~5名ほどのチームを編成し、クライアント先に常駐。
ご要望のヒアリングから要件定義、設計・開発、テスト・導入まで、一貫して手がけるシステム開発やお客様のアドホックな要求に対し、データの集計・分析を行うなど業務内容は様々。

お客様は、金融機関や製薬・通信など様々な業界の大手企業が中心。
約50%の案件は当社の直接受託です。

【多彩な業務テーマに挑戦する醍醐味】
開発期間は3ヶ月~1年程度。
次々に多彩なソリューションの実現を果たす中で、スキルアップの手応えを存分に味わうことができます。

もちろん、得意な業務分野を掘り下げていくことも可能。
特定のお客様からの揺るぎない信頼をつかみ、継続的なシステム運用や追加開発を行っているクライアント先もあります。
将来性ある領域だからこそ、チャレンジの価値は十分!

BIは、企業が蓄積した膨大なデータを加工・分析して、さまざまな業務や経営判断に生かすための手法。
成長著しいBI分野、これから導入をはかる企業は一段と増えてきます。
代表的なBIツールである「SASシステム」の開発に習熟したスペシャリストに成長できれば、あなた自身の将来も必ず大きく広がっていきます!


求める人材




◎システム開発経験があり、実務レベルのプログラミング能力をお持ちの方
◎これまで経験した技術分野や言語などは問いません


こんな方なら大歓迎!




◎マーケティング分析の業務経験がある方
◎DBのスキルがある方
◎お客様折衝や上流工程の経験がある方/これから挑みたい方
◎受け身の姿勢ではなく、積極的な“お客様貢献”のマインドを発揮できる方
◎いずれはリーダーとして開発チームの先頭に立つ気概のある方
SAS特有の開発スキルは、社内教育で習得できます!

まずは当社独自の研修カリキュラムとテキストに基づき、先輩社員が講師となって、SASシステムの開発言語や機能、仕様などについての入念な社内教育を行います。約2~3ヶ月ほど講義と演習を繰り返せば、現場で活躍する十分なスキルが身につきます。その後は、あなたの経験や資質を活かせる開発チームで実践に挑んで下さい。



2010年8月17日火曜日

最近の気になる英語圏News

◇夏の風物詩といえば…、怪談? 稲川淳二先生、お願いします。


Facebook / Franco Bouly


As Older Users Join Facebook, Network Grapples With Death - NYTimes.com

今や日本でもお馴染みとなったSNS(Social Networking Service)。

プログラムによる自動抽出機能が、既に亡くなった人の情報を、生きている人と同じ様に扱ってしまうという…

アメリカにおいてSNSは、大学生の間で広まったのが元々の始まりで、天寿を全うする人についての対処はシステム的にさほど考慮する必要がなかった。

しかし、今となっては、とりわけ死亡率も高い年齢層(65歳以上)の方々の参加が、どの世代よりも増加しているのだという。
その層の参加者増分は、2010年5月単体で前年同月比300%にもなり、人の寿命に関して、早急な対応が必要になってきているのだという。

実際、既に亡くなった友人・知人の顔写真が、(誕生日のお知らせ機能などにより)自分のメインページに現れることに戸惑う利用者もいるようだ。

Facebookでは、これに対して、死亡を通知できる仕組みを作ったり、"I miss you"などの発言をシステムで自動検知させて人的な対処をするなど、より良い策を模索しているようだ。

似たような問題として、日本でも最近、亡くなった方に公的な通知が届いてしまったことがニュースで取り上げられていた。
何かとテクノロジー任せな部分が増えている現代において、こういった問題が試しているのは、システムなのか人間なのか、どちらだか分からなくなりそうだ。


続いては、こちら。


◇クラウドコンピューティング+ゲノム学の行方


Argonne's Midwest Center for Structural Genomics deposits 1,000th protein structure / Argonne National Laboratory


Combining the Cloud, Genomics to Save Lives - Global Challenges


IBMとミズーリ大学が、クラウドコンピューティングとゲノム学の融合により、癌やマラリアなど、人の死に関わる病気に対する治療の改善を目指しているという…

ミズーリ大学は、IBMの高性能コンピューティングテクノロジーを用いることで、広範囲に及ぶ遺伝子情報プロジェクトの成果を共有したり、研究者達の共同作業を推し進めることが可能になるのだという。

そして、遺伝子情報の詰まったクラウドにアクセスすることで、個々の患者の診断・医薬品の選定といった作業が更に改善されるのだという。

例えば、これまでは医師が研究施設に患者の遺伝子情報を送付し、その解析結果が戻ってくるまでに、数週間待たなければならなかった。

これが、医療現場のスタッフがパソコンでクラウドに繋ぐだけで、対象患者の遺伝子情報から、どういった病気に罹り易いかやどんな医薬品と相性がいいかということも時間をかけずに分かるようになるのだという。

日本で人気の医療ドラマ「救命病棟24時」でも、いつか進藤先生(江口洋介)があの口調で、「マウスとメスは区別するな。メスを握ったつもりでマウスを扱え。」なんてセリフを吐くときが来るのかもしれない。それはそれで楽しみだ。


では最後。


◇さて、そろそろワールドカップ前のシミュレーション結果とやらを検証しましょうか。


E3 2010 EA Sports FIFA Soccer World Cup viewing area / popculturegeek.com


2010 World Cup: And the Winner Is ・・・ - Goal Blog - NYTimes.com

この6/4の記事は、EAスポーツというビデオゲームで行った、ワールドカップ前のシミュレーション。

Finalカードはブラジル対スペインで、後半15分、ダビド・ビジャが勝負を決めるゴールを決めて、スペインが優勝~♪とのこと。

なかなかよくシミュレートできている。スペインは実際優勝したのだから。
(更に、南アフリカがホスト国として初めて1次グループリーグ敗退をすることまで当ててしまっている)

このゲームのプロデューサー、世界中から各選手の40項目以上に及ぶ特徴データを集め、それをコンピューターに入力させてやったのだから、かなり"Real"な仕上がりになっていると自信を窺わせているご様子。

しかし、日本についてはどうだったかというと…
1次グループリーグで敗退というシミュレーション予想に反して、見事な闘いぶりを見せてくれた。

どうやらデータが足りなかったらしい。くっくっ…

ただ、ブラジルやポルトガルが入ったGroup G については、得点差はともかく、試合の結果は全て当たっていて、これは見事と言う他ない。

同時に、テクノロジーはある程度までは既に、人間を"bit"に置き換えることができるんだな、という少し寂しい印象も受ける。

この先も、あらゆるものが"bit"に置き換えられ、シミュレートすれば高い確度で未来が予見できるようになるのかもしれない。

しかし、サッカーの試合が予想だにしない展開を見せるように、人間にはまだまだ未知なる何かがあるような気がしてならない。

"bit"では捕らえきれないその何かに、「人間の何たるか」を知る深い手掛かりがあるのかもしれない。

あたかも、人間をパズルの土台に見立てたとき、"bit"というピースが当てはまらないところから浮かび上がる部分の中に、何かが潜んでいるような気がするのだ。

投稿者:@Nawito_NI


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2010年8月4日水曜日

プログラムの記述をちょっとだけ簡単にする2つの方法

プログラムで1つの結果を出すとき、その記述はたくさんの方法があります。
今回は、比較的よく使いそうなもので記述をちょっとだけ簡単にする方法を2つ紹介します。



%IFステートメントを使わない条件分岐




通常、マクロ内で条件分岐させるときに、

 %if ~ %then ~ ;
 %else ~ ;

のように記述します。

簡単な例として、「マクロ変数TYPEがTのときはOUT_TRUE1を出力、それ以外のときはOUT_FALSE1を出力」させる場合は、


 %Macro TEST1(TYPE=) ;

  %if &TYPE=T %then %let OUTDS1 = OUT_TRUE1 ;
  %else %let OUTDS1 = OUT_FALSE1 ;

  data &OUTDS1 ;
   x = 1 ;
  run ;

 %Mend TEST1 ;


のように書いたりします。

%TEST1(TYPE=T) ; での実行結果は以下のとおりです。


%TEST1(TYPE=F) ; での実行結果は以下のとおりです。



次のような記述でも同じ結果を出すことができます。

 %Macro TEST2(TYPE=) ;

  %let OUTDS2 = %sysfunc(ifc(&TYPE=T,OUT_TRUE2,OUT_FALSE2)) ;

  data &OUTDS2 ;
   x = 1 ;
  run ;

 %Mend TEST2 ;


IFC関数を使用して、条件分岐を1行の記述で済ませることができます。


%TEST2(TYPE=T) ; での実行結果は以下のとおりです。


%TEST2(TYPE=F) ; での実行結果は以下のとおりです。


ただしこの記述方法、お気づきの方もいるかと思いますが、真か偽の2分岐でしか使えません。

  %if ~ %then ~ ;
  %else %if ~ %then ~ ;
  %else ~ ;

のような条件分岐を作りたいときには使用できません。
あまり実用的ではないかもしれませんね・・・



=: 文字変数(文字列)の先頭○○バイトでの抽出




例えば以下のようなSASデータセットから、



変数Xの先頭1バイト目が"a"のレコードを抽出するときは、

data temp2_2 ;
  set temp1 ;
  where substr(x,1,1)="a" ;
  put x = ;
run ;

このようにSUBSTR関数を使用して記述します。

結果は以下のとおりです。


これと同様の結果を、比較演算子=:を使用すると以下のように記述できます。

data temp2_1 ;
  set temp1 ;
  where x=:"a" ;
  put x = ;
run ;


結果は以下のとおりです。



また、変数Xの先頭1バイト目が"a"または"A"のレコードを抽出するときは、


data temp3_1 ;
 set temp1 ;
 where lowcase(x)=:"a" ;
 put x = ;
run ;

のようにLOWCASE関数(またはUPCASE関数)と併用することももちろん可能です。




以上2点、記述をちょっとだけ簡単にする方法を紹介しました。

今回は、記述を簡単にするという観点だけで取り上げました。
必ずしもこの記述方法がベストだというわけではありませんので上手く使い分けてくださいね。


投稿者:@Massu_NI


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ジャッジをしよう!

FGR v  AFC Wimbledon
Creative Commons License photo credit: nicksarebi

暑い日々が続いてますね!
夏休みはもう取られましたか?暑いですが頑張りどころですね。

そんな中、我がNIフットサル部は灼熱の中あえてフットサルを開催!
写真を撮るとかそんな余裕のかけらもなく、動く前から汗だくでした。

(下記は参加したウチの課長のお言葉・・・)

猛暑のなかフットサルやるとこんなに疲れるんですね(°□°;)less than a minute ago via movatwitter


暑い時期に炎天下で運動は気をつけましょう。



どうしても鈍ってしまう判断力




さて、これだけ暑いと判断力が鈍ることが多いかと。
仕事での判断力、集中力の低下は避けられないと思います。
ただし、判断力を下げてはいけない職業もあります。
つまり、ジャッジを下す人。「審判」ですね。

先のW杯でも、「誤審」という言葉を聞いたと思います。
誤審のおかげで試合が一気につまらなくなったり、集中力が切れたりと。
もちろん一瞬の出来事を判断しなければならない。
VTRで判断するとかいうが、その判断を行う時間試合が止まる。
ってことは、流れが止まるということが試合をさらにつまらなくする。


流れの中での判断




これって、何もスポーツだけのことではないと思うのです。
仕事場で、判断を待っている間、待つ時間。
その間に進められることもあると思う。

ただ、判断に時間をかければ正解が得られるというものではない。
これも、「流れを止める」ということ。
時間は止まらない。時間は流れているもの。
だからこそ、その場の流れの中での判断をする精度を高める必要がある。

しかし、一瞬の判断だけではうまくいかないこともあるはずです。。


そんな時は、経験から得たことが一つの指標になるとは思います。
ただ、パターン化することが必ずしもよいということにはならないはずです。
周りに意見を求めることも一つでしょう。
自分だけの判断で正としてしまうのも決して良くないこと。
どんな意見でも一度耳を傾けたうえでジャッジしてみよう!

投稿者:@DeDe_NI


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ネイチャーインサイト サイトリニューアル&NIBLOGの引っ越し

ご連絡が遅くなりましたが、 ネイチャーインサイトの際とがリニューアルしました。 https://www.n-insight.co.jp/ それに伴い、NIBLOGも引っ越しすることになりました。 https://www.n-insight.co.jp/niblog/ ...