2006年8月15日火曜日

LOCKステートメントについて


LOCKステートメントを使用してSASデータセットを更新する場合、


SETやMERGEステートメントではなく、MODIFYやUPDATEステートメントを使用してSASデータセットを更新しましょう。



SETやMERGEステートメントは、「~.sas7bdat.lck」と言う名のテンポラリファイルを作成し、


処理が終了した段階で元の「~.sas7bdat」を削除し、「~.sas7bdat.lck」をリネームします。


元の「~.sas7bdat」を削除する際に、lockが一度解除されます。



そこに別のプロセスが入ると、lockを取得したSASデータセットに別の処理が入ってしまい、


データの体裁が整わなくなる場合があります。


MODIFYやUPDATEステートメントは、「~.sas7bdat.lck」を作ることなく、


直接SASデータセットを更新していくので、上記のようなことはありません。


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